vol.7 【高濃度水素吸入器 ASCLEPIUS MEDITEC (アスクレピオスメディテック)】
【水素を必要とする人に届ける】
さて、
あなたはこう思いませんか?
「器械がいくら良いモノであっても、
それを必要としている人に届くかどうかが何よりも重要だ」
と。
ただし、
国によって法律は違います。
法的認可という点で
日本では、水素吸入器は“医療機器”という単語では
販売できないのです。
また日本では、
まだ「水素“治療”」とは表記できないのです。
様々な壁を越え、
日本において必要とされる方に高濃度水素吸入器ASCLEPIUS MEDITECをお届けする
という役割を担っているのが弊社です。
ビジネスでの関係はOEMです。
OEM(オーイーエム)とは、
「Original Equipment Manufacturer」の略です。
「相手先ブランド」などと訳されます。
【ASCLEPIUS MEDITEC社の偉業】
さて、
ASCLEPIUS MEDITEC社では
コロナ以前の2000年初期より
水素吸入が人体にもたらす可能性に着目していました。
ですので、
すでに中国国内では
・200以上の関連する基礎試験やヒト臨床試験を行い
・62のSCI論文を発表し
・2020年に中国でクラスⅢの
“医療用呼吸器”としての認可を取得
しました。
このように中国では
「クラスⅢの医療用呼吸器」
として
高濃度水素吸入器ASCLEPIUS MEDITECは
医療認可を取得しているのです。
実はこれは “世界初の偉業” であり、水素吸入療法が認められた証でもあります。
その結果、
なお中国山東省では、
同2020年から早速、
水素吸入療法が保険適応されました。
当時は、
コロナが始まった直後でした。
(ダイヤモンドプリンセスの一件が2020年1月末~)
日本でさえも病院では、
呼吸器症状を訴える方が続出し、
酸素吸入器が足りなくなる状態でしたよね。
中国では、
それはそれは大変な状態だっただろうことは、
想像に難くありません。
そんなタイミングでもあったこともあり、中国ではなおさら
高濃度水素吸入器 ASCLEPIUS MEDITEC に注目が集まったのです。
そしてその効果が、
医学的根拠を持ったものであったからこそ、なおさら信頼されたのです。
いまは、
日本においても様々な実験や検証が増やされ、
高濃度水素吸入専門の研究機関が生まれるほどにもなっているのです。
【中国=水素吸入療法の先進国】
中国はすでに水素吸入療法の先進国です。
その中国において
業界世界最大手のASCLEPIUS MEDITEC社は、
これまで関連する200以上の基礎研究を実施し、62のSCI論文を発表しています。
本臨床試験は
中国トップ100の病院のうち67の病院と連携して行われ、
その成果を受け、多くの医師より評価を得ています。
なお現在は、
水素吸入療法に関する数多くの論文が世界中で発表されております。
ただし、
同分野における発表された論文は95%が
ASCLEPIUS MEDITEC社のものです。
いまは、
日本でも徐々に研究が進み、
様々な論文が発表されるようになるなど、
水素吸入療法は世界的にも着実に評価を得始めています。
【日本では水素吸入療法が先進医療Bに!?ただし・・・】
日本では現在、
医療用として認められた高濃度水素吸入器はありません。
残念なことです。
しかし2016年、
厚生労働省により、
水素ガス吸入療法が先進医療Bに追加されました。
先進医療とは、
「将来的に健康保険が使える医療になる可能性がある」
ことを示します。
そして、
先進医療Aとは、
科学的根拠が揃っているものを示します。
先進医療Bとは、
科学的根拠がまだ少ないものを示します。
日本では基礎試験やヒト臨床試験がまだまだ進んでおらず、
科学的な根拠が少ないため
保険の対象にはなっていないのです。
そんな状況から
慶應義塾大学病院が “申請“ 医療機関となり、
以下の機関が ”協力“ 医療機関となって
先進医療Bを申請して認可を働きかけていたのです。
・国立国際医療研究センター病院
・藤沢市民病院
・横須賀共済病院
・三重大学医学部附属病院
・京都第一赤十字病院
・京都第二赤十字病院
・岡山大学病院
・広島大学病院
・山口県立総合医療センター
・山口大学医学部附属病院
・香川大学医学部附属病院
・国立病院機構熊本医療センター
・鹿児島市立病院
・鹿児島大学病院
申請内容は
水素ガス吸入療法が
心停止後症候群に適応するからこそ、
「将来的に健康保険が使える医療にしてほしい」
という内容です。
しかし、残念ですが、
その申請が2022年3月23日に却下されています。
ただ、
注意して欲しいのは、
却下理由が
× 水素吸入法が効果が無いから却下
ではないのです。
◎
効果を調べる期間中にコロナが起きて、調べていられる状況じゃなくなった。
結果、期間中に目標を突破できなかったから、却下する。
効果を確認できている人達に関しては、追って対処する。(どうするかを決めていない)
と言う内容です。
正式な発表の資料は
コチラです。↓↓↓↓
その資料の上から3つ目、
18番の水素ガス吸入療法を読んでください。
これを読むあなたが、
仮に申請者の立場なら納得いきますか?
【日本では一部の病院で自由診療として】
水素吸入法は
自由診療(全額自己負担)としてなら、
保険対象になる医療と一緒に
「混合診療」を受けることはできます。
例えば、
慶應義塾大学病院をはじめ、
20の病院で水素ガス吸入療法を受けることができます。
日本でも今後はさらに研究が進み、認可をされれば中国のように保険適応される医療となる日が来るかもしれません。
早くそんな日が来てほしいですよね。
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【高濃度水素吸入器 ASCLEPIUS MEDITEC 島根/広島/関西/中国地方】
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