【邑智郡で鮎と泳ぎ、つかみ取りでリーダーシップ！ 贅沢で自然豊かな環境で人生の成功者になる！】
【私とウチのダンナ】
こんにちは。
代表の野田亜希子です。
今日はウチのダンナをご紹介します。
仕事は一応、ちゃんとしてくれているので
まあ良いのですが、
とにかくシーズンになると
仕事も家族もそっちのけで鮎取りばかりやっているのです。
しょっちゅう鮎パーティーも開催し、食べ放題にもしています。
また、
夫は自治体の漁連にも入って鮎の保護と環境の維持活動にも参画しています。
ちょっと変わった人ですが、
害は無いので今日の記事は楽しんで頂けると思います。
では、夫に変わります。
【君も鮎取り名人にならないか?】
私は野田亜希子代表の夫です。
自称「鮎と共に泳ぐ男」です。
島根県邑智郡の出身です。
妻には、東京から嫁に来てもらいました。
本当にありがたいと、毎日感謝しております。
さて、この記事では水素とは違って、私やこの地域の事をお知らせしましょう。
水素であなたの健康へ貢献し、そして今から話す鮎で生活や人生観が変わると思いますよ。
なにせ、私は鮎の貴公子、鮎の守護神、鮎への愛は あの、 ”さかなくん” には負けないからです。(笑)
【水が日本でもっとも綺麗な川 高津川】
私たちは島根県邑智郡に住んでいます。
この地域は水がクリスタルのように綺麗なんです。
まあ、水がきれいなのは良いんですが、鮎が多すぎて、
私は子どもの頃は「またお前か！」と言いたくなるほど鮎と顔を合わせました。
私はみんなに、「鮎が好きすぎる人だ！」と言われています。
さて、どれくらい好きかって？
夏が来ると、鮎の“香り”に魅了されて、夜も眠れないほど。(笑)
それほど大好きです。
実は鮎ってスイカの匂いがするんですよ、鮎が。
あれ？変ですか？
私にとっては、それが至福の香りなんです。
スーパーマーケットのスイカ売り場を歩いていると、つい鮎を探してしまうほどです。(笑)
【鮎のシーズンと珍味】
そして私は特に9月の子持ち鮎が大好き。
子持ち鮎は市場には出回りません。
私は毎年自分で捕まえに行くんですが、これがまた楽しい。
川に入るたびに、鮎に「今年もよろしくね」と挨拶してます。
近所の先輩は、ウルカ作りの名人。
ウルカというのは鮎のワタだけを集めて、漬けたものです。珍味と言えるでしょう。
彼の家のウルカは、代々継ぎ足されているんです。
初めて食べたときは、「これが鮎の真髄か！」と感動しました。
まるで、鮎界のキャビアですよ。
【君は魚と会話できるかね？】
さて私の故郷、高津川は、水質日本一を何度も受賞しています。
川に顔をつけると、その透明度にびっくり。
ヤマメやイワナが「こんにちは」と言ってくれます。
川釣りは、私にとって最高のストレス解消法。
ただし、最近は川に入る人が減ってきて、寂しい限り。
若い世代にもこの喜びを知ってほしいんですが、
「川ってWi-Fiつながるの？」と聞かれると、
ちょっと困りますね。
日本各地で「水質汚染で魚が減少」と言われますが、
ここ高津川では「過疎化で鮎釣りの人口が減少」です。
鮎は全然減っていません。(笑)
私たちは、鮎のつかみ取り会も開催しています。
大盛況なんですが、今の子たちには「魚は生で泳いでいるんだぞ」と教えないといけない時代。
切り身でしか魚を見た事がない子ども達、
生きている魚を触ったことが無い子ども達、
みんな鮎でさえ怖がってしまうのです。
だから私はこの邑智郡で、
そんな子ども達が私と鮎と共に泳げる日を夢見ています。
子ども達からは、
「お父さんは生まれ変わったら鮎になるんでしょ?」
と言われるほどです。
でも、ウチの子から「ワタシ鮎のお嫁さんになる！」とは言わないで欲しいと願います。(笑)
【鮎取り名人からの提案】
最後に、私からの提案です。
「こんな自然豊かなところで一緒に鮎を捕って食べてみませんか？
そして、私たちの邑智郡を好きになってください。
もし気に入ったら、ぜひ移住を考えてみては？
子どもたちと自然豊かな環境での生活、悪くないですよ。」
私からのこの誘い、いかがでしょうか？
まあとにかく一度私たちの鮎パーティーに参加して、
本物の鮎の味を体験してみませんか？
滋賀県の琵琶湖の鮎より三倍大きい、私の鮎を是非味わってください。
最後に、
川遊びが苦手な方には、鮎をモチーフにしたVRゲームを開発中です。
川に入らずとも、鮎との戯れをお楽しみいただけます。
いま、アプリも開発してるのですが、
子ども達には気に入って貰えるでしょうか?
開発途中では、鮎取りの実体験を通じて開発に活かして貰っています。
（ウソです）
とにかく、
邑智郡で、私たちと一緒に自然を満喫しましょう。
鮎との出会いが、あなたの人生を豊かにするかもしれませんよ。
【まとめ】
いかがでしたか？
ウチのダンナは変わってるでしょ?
でも、こうやって笑い話で生活できるって良いモノですよ。
私は東京葛飾区新小岩の出身で、都心では無いですが都会育ちでした。
そんな環境からここに来て、
毎年鮎も食べまくって、
自然を感じまくっています。
水素をきっかけに出会いがあり、
生活も豊かになると良いと思いませんか?
それができるのが私たちASCLEPIUS MEDITECです。
お気軽に御連絡くださいね。
鮎のことならダンナに即交代します。
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